シムスタイル(SimStyle)

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HUAWEI WATCH FIT miniは12月3日発売。GPS非搭載

HUAWEI WATCH FIT mini(画像はファーウェイ公式より)

HUAWEI WATCH FIT mini(画像はファーウェイ公式より)

ファーウェイ・ジャパンは「HUAWEI WATCH FIT mini」を、16,280円(税込)で12月3日(金)より順次発売すると発表した。カラーバリエーションは、 フロスティホワイトとモカブラウンの2色。

HUAWEI WATCH FIT miniの特長

女性的で長方形のデザインで、ゴールドカラーのウォッチケースはなめらかな丸みを帯びている。レザーストラップはフロスティ・ホワイトとモカ・ブラウンの2色。ファーウェイは、手首の形状に合わせた緩やかなカーブと軽量なアルミニウム合金製のボディで姿や動きにフィットするとしている。

ディスプレイは1.47インチのAMOLEDカラータッチスクリーン。アラビア数字の専用ウォッチフェイスはクラシックな雰囲気にマッチする。ほかにも「HUAWEI Watch Face Store」から多種多様なウォッチフェイスのデザインを選ぶことができ、気分に合わせて文字盤を変えることが可能だ。

バッテリー持続時間についてファーウェイは、通常使用で約14日間、ヘビーユースで約10日間のバッテリー持続時間を実現したとしている。 充電ポートを使用すれば5分の充電で約2日間の通常使用が可能であるとのこと。

血中酸素の常時測定、心拍数モニタリング、睡眠モニタリング、ストレスモニタリング、月経周期モニタリングなど健康管理に役立つ機能を搭載。

11種類のプロワークアウトモードと、85種類のカスタムワークアウトモードに対応。 屋外ランニングモードでは、ランニング時の心拍数やケイデンスなどを記録することができる。歩数、活動時間、中・高強度活動の3つの活動目標を常に自動で計測し日常生活でどれだけ運動しているか数値化される。

着信やメッセージの確認、インスタント返信、天気情報、音楽再生コントロール、リモートシャッター機能、アラーム、タイマーなど、様々な機能に対応している。

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GPSはない

エレガントでバッテリー持続時間も長いが、スペックシートを見る限りGPS非搭載なので、ライバルは実売4,000円で買えてしまう「OPPO Band Style」あたりになりそうだ。

他の機種のスペックシートには「測位方式」という項目があり、対応しているGPSが記載されているが、スペックシートにそもそもGPSに関する項目がない。

ところが当初ファーウェイは下のキャプチャ画像の通り、本機についてあたかもGPSをONにしてバッテリーテストを行ったかのように説明していた。

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その後、以下の文言の通り事前通告なくサイレント修正されたものとみられる。

HUAWEIはより正確な製品情報、仕様、機能を伝えるために、前述ページにおける商品説明、画像を常にアップデートする場合があります。 そうすることにより、実際の商品のより正しい商品性能、仕様、指標、そして部品の情報をお伝えすることができます。 情報は事前の通知なしに変更する可能性があります

おいおい、ファーウェイ。肝心のスペックに関する修正は、ちゃんと説明して修正しなきゃ駄目だろう。こっそり修正して、「最初からちゃんと書いてありましたけど何か?」という態度は中国では通用しても、先進国では消費者への裏切りであり、騙し討といっていいだろう。

「GPSをON」の文言が残った状態のプレスリリースの魚拓はこちら。(参照:クラシカルな長方形ボディとレザーストラップが優雅さを演出するスマートウォッチ『HUAWEI WATCH FIT mini』 12月3日(金)より発売

megalodon.jp

さて、ファーウェイは一体どういう条件でバッテリーテストを行ったのだろうか。ありもしないGPSをONにしてテストを行ったといわれると、本当に行ったのか疑われても仕方がないと思われる。

その他、注意点として一部のウォッチフェイスは購入が必要で、iOSでは利用できない。

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source:HUAWEI WATCH FIT mini