シムスタイル(SimStyle)

SIMフリーで賢く快適なデジタルライフスタイルを提案

Redmi Note 10Tを買うべきか?それともXiaomi 12 Liteを待つべきか?

シャオミといえば安くてカタログスペックがいいというイメージがあるが、本機は3万4800円という価格を正当化できるスペックには見えない。

moto G52発表。全米3位に躍り出たモトローラ得意の中格帯スマホ

モトローラは2021年の米国市場で初めて第3位のスマートフォン・メーカーになった。

Xiaomi 12 Lite 5Gの噂される詳細なスペックと外観。リフレッシュレート120HzのAMOLED採用か

外観は「Xiaomi 12」によく似ている。AMOLEDディスプレイを採用したことにより、ディスプレイの端が湾曲したデザインになっている。それに伴い、指紋認証も画面内指紋認証になっている。

REDMAGIC 7、国内予約開始。他社でも使えるゲーミングなスマホクーラーなどアクセサリも

REDMAGICスマホクーラー、 純正保護ケース、 純正保護フィルムも販売される。 クリップは70mm~82mmまで対応しており、REDMAGIC以外のスマートフォンにも使用可能だ。

シンプルスマホ6にはSiriを超える贅沢なオペレーター機能がついているがシンプルじゃない

「シンプルスマホ6」は本当にシンプルなのか? 見た目がシンプルにみえるだけで、UIに統一感がなく、かえって複雑になっているように思える。

Galaxy S22 UltraはSペン内蔵。1億画素カメラのギャラクシーノートの後継機

サムスンは「Galaxy Note」シリーズを廃止、そのコンセプトは「Galaxy S22 Ultra」に受け継がれることとなった。「Galaxy S22 Ultra」は「Galaxy S」シリーズとしてはじめてSペンを内蔵するモデルとなる。

Galaxy S22は168gと軽量なハイエンドスマホ。ナイトポートレートなどカメラがすごい

ナイトポートレートなどカメラ性能が目を引くほか、168gと軽量なのも好感が持てる。軽量さと引き換えに、バッテリーが3700mAhと少ないのが最大の弱点になりそうだ。

Galaxy A53 5G発売。なめらかで美しいAMOLEDディスプレイ、防水防塵に対応

Galaxy A53 5Gの画面サイズは6.5インチ。解像度フルHD+のSuper AMOLEDディスプレイ。最大800nitの輝度で屋外でも高い視認性を確保するとしている。Super AMOLEDディスプレイは色鮮やかなだけでなく、最大120HzのリフレッシュレートでゲームやSNSなどアプリの…

Galaxy M23 5Gの画面は120Hzでなめらか。大型バッテリー搭載。SIMフリーで価格は40,975円

中価格帯のスマートフォンとしては異例。リフレッシュレート120Hzに対応している。

REDMAGIC 7の詳細スペック公開。冷却性能にこだわるゲーミングスマホ

REDMAGIC 7 日本での発売を間近に控えた高性能ゲーミングスマートフォン「REDMAGIC 7」。本日公式サイトにて、その詳細なスペックが公開された。予約開始は、4月12日12時。公式サイトからの予約購入には3,000円オフの割引特典が用意されている。 REDMAGIC 7…

3万円以下で買えるSurface風WindowsタブレットPC、TECLAST「X11」重量550g、厚さ9mm

TECLAST X11が発売された。現在キーボードが無料で、Surface Go 3の半額以下の28,900円だ。Surface Go 3とのスペックを比較してみる。

Huawei P50 Pocketが折りたたみスマホをアクセサリーに変える

目につくのは、オランダのオートクチュール・デザイナーであるイリス・ヴァン・ヘルぺンとのコラボレーションによる、「Huawei P50 Pocket Premium Edition」の優雅かつゴージャスでありながら革新的なデザインだろう。